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評定オール4.3で東大推薦も?高1からの「5の行進」戦略

  • 執筆者の写真: ユウキ 先生
    ユウキ 先生
  • 5月29日
  • 読了時間: 5分

この記事の要点 

推薦・総合型選抜で勝つには高1からの評定が決定的。「定期テスト11回頑張るだけ」で難関大が見える、知る人ぞ知る戦略を解説します。


皆さんこんにちは!中高一貫ブリッジスター塾長のユウキです!


「うちの子、頑張れば本当に難関大に行けるのかしら?」と不安に思う親御さん、多いと思います。実は今の大学入試制度では、ある「戦略」を取れば、難関大学合格が驚くほど現実的になります。今日はそのカラクリをお伝えします。


推薦・総合型は「定期テスト11回」で勝負が決まる

ある予備校講師から聞いた衝撃的な話。「早稲田大学に一般入試で受かるには、約2,500時間の勉強が必要」「東大なら4,000時間」と言われています。1日5時間勉強しても、年間で2,000時間にも満たない計算で、相当な気合と時間が必要です。ところが指定校推薦や総合型選抜なら、状況が一変します。早稲田の指定校推薦を取るには、高1〜高3の定期テスト11回でいい点を取り、評定を上げ続けるだけ。1回の定期テスト勉強で100時間(5時間×20日)として、11回で1,100時間。一般入試の半分以下の時間で、しかも確実な合格枠が手に入ります。


MARCH一般入試は実は超ハード

逆に言うと、一般入試でMARCHに受かるのも、決して簡単ではありません。MARCH一般入試の合格に必要な勉強時間は約1,500時間。高3の1年間だけで賄うとすると、1日約5時間(学校の勉強以外で)。これに部活や課外活動を入れると、ほぼ睡眠時間以外は勉強漬けという生活になります。それに対し、定期テストをコツコツ頑張って評定を取り、指定校推薦を勝ち取れば、漫画もゲームも友達と遊ぶ時間も確保しながら、MARCH合格が見えます。圧倒的にコスパが良い戦略なのです。


評定アップの基本:5教科+副教科すべて

評定を上げるには、英数国理社の主要5教科だけでなく、家庭科・体育・音楽・美術といった副教科も含めて、すべてバランスよく取る必要があります。「数学は5だけど、体育は2」では平均が3.5に届きません。副教科は実技の評価が大きいので、授業に真面目に取り組み、提出物をきちんと出すだけで、4以上は取れます。むしろ副教科で2や3を取ってしまうのは「やる気がない」というメッセージになるため、必ず4以上をキープしましょう。


「絶対評価」だから誰でも5を狙える

今の評定は基本的に「絶対評価」です。つまり、「クラスの上位何%が5」という相対評価ではなく、「一定基準を満たせば全員5」という仕組み。だから、努力次第で誰でも5を取れます。難関校で5を取るのは大変ですが、難関校で4を取れる子は、偏差値の低い高校なら5を取れます。だからこそ、「中学受験で第一志望に届かなかった」「成績が真ん中ぐらい」というお子さまにこそ、評定戦略はチャンスです。


高1の1学期から「5の行進」を意識する

評定は高1の1学期から高3の1学期まですべてカウントされます。だから、高1の最初の中間テストから「5の行進」を始める必要があります。中1〜中3は失敗してもOKのトライアル期間ですが、高1になった瞬間にスイッチを切り替える必要があります。「高1で遊んで、高2から本気出す」では遅い。中3の3学期から、高1への準備として「定期テスト1ヶ月前から計画的に勉強する」習慣を作っておきましょう。


大学受験の「コスパ最強ルート」

整理すると、今の大学受験で最もコスパが良いのは、次のルートです。①中1〜中3でトライアル&エラーで自分の勉強法を確立。②高1の1学期からオール5を狙う。③高1〜高3の評定平均を4.3以上に維持。④推薦・総合型選抜で難関大学に合格。これなら一般入試の半分の勉強時間で、しかも確実性が高い。中1の今、お子さまにこの戦略を伝えるだけで、6年間の過ごし方が大きく変わります。


高校受験組が「ようやくゆっくり」している間に差をつける

中高一貫校生のもう一つの優位性は、「高校受験がない」こと。高校受験組(公立中→公立高校)は、高校受験が終わった後、4〜5月は「ようやくゆっくりしよう」とリラックスモードに入ります。中高一貫校生はこの「リラックス期」がないので、高1の4月からスタートダッシュを切ることで、高校受験組を一気に置き去りにできます。「高1の最初に5の行進を始める」ことの効果は、想像以上に大きい。中3の3学期から、高1への準備として「定期テスト1ヶ月前から計画的に勉強する」習慣を作っておくのが理想的です。


評定戦略のもう一つの落とし穴

評定戦略には実は注意点もあります。それは「指定校推薦の枠は限られている」こと。早稲田の指定校推薦を受けるには、お子さまの高校が早稲田の指定校に選ばれている必要があります。さらに、その指定校枠は1〜2名しかないことが多く、校内競争で勝ち抜く必要があります。だから「高校でトップクラスの評定」を維持しないと、指定校は取れません。中高一貫校の場合、学校自体がレベル高い分、校内競争もハイレベル。中1から「校内トップを狙う」覚悟を持つ必要があります。


ブリッジスターは「定期テスト勉強の自走力」を育成

中高一貫ブリッジスターは、まさにこの「定期テスト戦略」を実現するためのサービス。毎日の学習日報で日々の進捗を可視化し、週1回のコーチングで定期テスト前の計画立案をサポート。週1回のティーチング(最大120分)で苦手科目を個別解説、週2回の集団勉強会で「適度な強制力」を提供します。学校のフォローはPLAN A以上で対応するので、お子さまの学校の進度に合わせた定期テスト対策が可能です。


「評定を上げたいけど何から始めれば?」「定期テストの計画が立てられない」「指定校推薦を狙いたい」——こうしたお悩みは、ブリッジスターの個別相談でぜひご相談ください。



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