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探究作文講座

講座名:探究作文講座

料金:

塾生オプション:無料

単価受講:10,000円/月(税別)

開催日:月2回(日曜日)

​時間:20:00~21:00

​対象:中高一貫校に通う中学生と保護者

担当講師:ユウキ先生/大谷先生

「あなたらしさ」を言葉にする力を、中学生のうちから

講師二人写真

「テストの点数では測れない力」が、これからの大学入試を、そして人生を分けていきます。
大学入試はいま、静かに、しかし確実に変わりつつあります。2000年には約66%を占めていた一般選抜は年々その割合を減らし、代わって総合型選抜・学校推薦型選抜で大学へ進む生徒が増え続けています。総合型選抜は9月に出願が始まり、年内には合否が確定する——

 

一般選抜より約3ヶ月も早く進むこの入試で問われるのは、英語や数学の偏差値ではありません。
「あなたは何に心を動かされ、何を学び、社会をどう良くしたいのか」。


自分だけの価値観・体験・失敗を、自分の言葉で語れるかどうか。これは社会に出てからも一生使い続ける「言語化する力」であり、決して一夜漬けでは身につきません。だからこそ、高校受験のない中高一貫校の中学生にとって、いまこの瞬間が最高のスタートラインなのです。


ありがちな誤解から、まずお伝えします


「総合型選抜は楽な入試」「対策すれば内申が低くても受かる」——SNSや動画にあふれるこうした言葉に、惑わされてはいけません。大学側も年々対策を強化しており、付け焼き刃ではまず通用しないのが実情です。AIに志望理由書を書かせても、何百枚と読んできた教授にはすぐ見抜かれます。


総合型選抜で本当に響くのは、その人にしかない価値観、その人にしか語れない失敗と、そこから得た学び。「この人に会ってみたい」と思わせる人間的な厚みです。本コースは、そうした"あなただけの物語"を時間をかけて育てるための講座です。


4つのステップで「内」と「外」に目を向ける
授業は、自分の内面から社会へと視野を広げ、それを学問への動機へとつなげていく流れで設計されています。


STEP 1|

過去に目を向ける(感動体験の言語化) 「これまでに感動した体験」を、5W1Hと固有名詞を使って具体的に書き起こします。心が動いた瞬間を掘り下げ、その体験が自分にどんな変化や成長をもたらしたかを言葉にする。エピソードと学びを接続できると、読み手に納得感と説得力が生まれます。


STEP 2|

失敗に目を向ける(弱さを強みに変える) 成功談は鼻につきますが、失敗談は共感を呼びます。電車を乗り間違えた、洗濯物を干し忘れた——そんな小さな失敗でも構いません。大切なのは、そこから何を学んだかをことわざや格言を使ってわかりやすく語ること。失敗を恐れず挑戦できる中高生時代だからこそ磨ける力です。


STEP 3|

外に目を向ける(ニュースから社会課題を発見する) 心を痛めたニュース、違和感を覚えた出来事を起点に、「現状と理想のギャップ=問題」を見つけ、「では自分にできる小さな一歩は何か」を考えます。社会課題は、課題意識を持って世界を見て初めて見えてくるもの。日々のニュースを"自分ごと"として捉える思考の回路をつくります。


STEP 4|

物語につなげる(学問への動機づけ) 大学は職業訓練所ではなく、社会を一歩前に進めるための研究機関です。「こういう社会課題を解決したい、だからこの学問を学びたい」——体験・失敗・社会への問題意識が一本の線でつながったとき、志望理由書は一気に説得力を増します。合格する志望理由書に必要な9つの要素を、数年かけて自分の言葉で答えられるように育てていきます。


このコースで身につくもの

  • 自分の体験や思いを、人に伝わる言葉に変換する言語化力

  • ニュースや日常から社会課題を発見する課題発見力

  • 「自分だったら何ができるか」を考える当事者意識と思考力

  • 総合型選抜の核となる志望理由書の設計力

  • 大学入試だけでなく、その先の人生でも武器になる書く習慣と思考の型


こんなご家庭におすすめです

  • 中高一貫校に通い、高校受験のない時間を有意義に使いたいお子さま

  • 将来の選択肢として総合型選抜を視野に入れておきたいご家庭

  • 「うちの子は何が好きで、何に向いているのか」を一緒に見つけていきたい保護者の方

  • 暗記や反復だけでなく、自分の頭で考え、表現する力を育てたい方

※将来やりたいことがまだ見つかっていなくても大丈夫です。むしろ「見つける」ことそのものが、このコースの目的です。


講師紹介
中学受験から大学受験までを見通した指導を行うユウキ先生と、総合型選抜の実践指導に精通した大谷先生が担当。生徒一人ひとりの体験や個性を引き出しながら、対話を通じて「書ける自分」へと導きます。授業は少人数で、平日夜には20名以上が参加する集団勉強会も開催しています。


ご家庭へのお願い
言語化の力は、教室の中だけでは育ちません。ぜひご家庭でも、お父さん・お母さんからニュースの話題を出し、親子で「これってどう思う?」と対話する時間をつくってみてください。日々の何気ない会話が、お子さまの「考える目」を確かに育てていきます。


開催概要

  • 開催日:月2回(日曜日)

  • 時間:20:00〜21:00

  • 対象:中高一貫校に通う中学生とその保護者

  • 形式:オンライン


「自分だけの物語を、自分の言葉で語れる人」へ。その第一歩を、中学生の今から一緒に踏み出しましょう。

講座参加はこちらから
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