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中学のうちにやるべき「概念化」のトレーニング|中高一貫生の成長戦略
この記事の要点 中学受験で得た膨大な知識を、ただ持っているだけでは大学受験では戦えない。「概念化」「一般化」のトレーニングで、知識を本物の学力に変える方法を解説。 皆さんこんにちは!中高一貫ブリッジスター塾長のユウキです! 中学受験を終えたお子さんは、世界の同世代と比べても圧倒的な「知識量」を持っています。歴史の年号、理科の用語、算数の解法パターン……並みの大人が太刀打ちできないほどの情報量を、12歳の脳の中に詰め込んできました。これ自体は素晴らしい財産です。でも、ここで一つ注意点があります。それは「知識を持っていること」と「概念として理解していること」は、まったく別物だということ。中学3年間で本当に伸ばすべきは、後者なのです。 「燃焼の三要素」を本当に理解しているか? 具体例で説明します。中学受験の理科で「燃焼の三要素」を習った子は多いでしょう。可燃物、酸素、点火源(一定以上の温度)。これを言える子は、中学受験を経験した子なら100%近くいます。ところが、ここで質問です。「しゃぶしゃぶ屋さんで、紙皿の下に直接火を当てているのを見たことがありま
4 日前


武田塾などコーチング塾は中1に必要か?大学受験塾の正しい選び方
この記事の要点 「授業をしない塾」武田塾をはじめとするコーチング塾。中1から契約するべきか、それとも最後の切り札として取っておくべきか、徹底解説。 皆さんこんにちは!中高一貫ブリッジスター塾長のユウキです! 「授業をしない塾」というキャッチコピーで一気に知名度を上げた武田塾。最近は四谷学院、アクシブアカデミー、坪田塾、キミノスクールなど、いわゆるコーチング系の塾が大人気です。SNS広告でも頻繁に見かけますし、「偏差値40から早慶合格!」といった逆転合格の事例が話題になります。中1の親御さんから「コーチング塾も検討すべき?」というご質問をいただくことが増えました。 コーチング塾の本質は「優秀な家庭教師+コンサル」 コーチング塾の本質を一言で言うと「優秀な家庭教師+コンサル」です。授業はせず、参考書のルートを決め、勉強の進捗を管理し、テストで定着度を測り、必要に応じて勉強法を調整する。決まったカリキュラムを大量に消化させるのではなく、その子の現在地から逆算してオーダーメイドの戦略を組む、というのが特徴です。優秀なコーチがついた場合、たしかに奇跡的な
4 日前


スタディサプリや東進は中1から必要?映像授業の正しい使い方
この記事の要点 気軽に始められる映像授業。中1から契約するべきか、それとも別のタイミングで活用すべきか。映像授業のメリット・デメリットと最適な使い方を解説。 皆さんこんにちは!中高一貫ブリッジスター塾長のユウキです! 「スタディサプリって、入会させたほうがいいですか?」「東進ハイスクールの映像授業を中1から受けるべき?」というご質問、本当に多くいただきます。月額数千円〜数万円で気軽に始められるので、つい「とりあえず入れておこうかな」と考えがちです。でも、映像授業には向き不向きがあり、中1段階での活用には注意が必要です。 中1から映像授業を本格活用する必要はない 結論からお伝えします。中1から映像授業を本格活用する必要は、基本的にありません。スタディサプリ、東進、学研プライムゼミ、河合塾マナビス——これらの映像授業サービスが真価を発揮するのは、高2〜高3の受験直前期、「苦手科目を自分のペースで埋める」という用途においてです。中1〜中2の段階で「とりあえず映像授業を入れて、漫然と見させる」というのは、ほぼ確実に効果が出ません。 映像授業は集中力が続
4 日前
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