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思考力を育てる家庭での対話術|「人それぞれ」で終わらせない議論のすすめ
この記事の要点 「人それぞれ」「答えは一つじゃない」で議論を終わらせるのは思考停止。本当の多様性とは何か、家庭で思考力を育てる対話のコツを解説します。 皆さんこんにちは!中高一貫ブリッジスター塾長のユウキです! 最近のテレビ番組やSNSを見ていて、よく耳にする言葉があります。「人それぞれだよね」「いろんな考えがあっていいよね」「価値観は人によるから」——一見、多様性を尊重しているように聞こえる、こうした言葉。でも、私はあえて言いたいのです。「人それぞれ」で議論を終わらせるのは、思考停止以外の何ものでもない、と。今日はこの問題を、できるだけ深く掘り下げてみます。 「人それぞれ」は便利な免罪符 「人それぞれ」というフレーズは、すべての話題に当てはまる便利な免罪符だからです。これさえ言えば、その場の議論は終わります。誰も傷つけず、誰の意見も否定せず、まるで多様性を讃えているかのような響きさえあります。でも、よく考えてみてください。これって本質的に「もう考えるのをやめましょう」と宣言しているのと同じです。私はこれを「共感放棄」と呼んでいます。一見、誰に
4 日前


読書嫌いを変える!中高一貫生におすすめの読書習慣の作り方
この記事の要点 「うちの子、本を読まないんです」というお悩みに、教育の観点から本質的な答えをお伝えします。読書はなぜ大事なのか、何を読ませればいいのか、家庭での実践方法まで解説。 皆さんこんにちは!中高一貫ブリッジスター塾長のユウキです! 「うちの子、まったく本を読まないんです」「YouTubeばかり見ていて困っています」というご相談、本当によくいただきます。多くの親御さんが「読書は大事」と感じてはいるのですが、なぜ大事なのかを言語化できないまま、お子さんに「本を読みなさい」と言ってしまうケースが多いように思います。今日はその「なぜ」をしっかりお伝えしたいと思います。 読書とは「人と出会う」体験である 読書って、何のためにするのでしょうか。答えはひとつではありませんが、私が大事にしている定義は「読書とは、人と出会うことである」というものです。本を読むということは、書き手と出会うこと。物語を読むということは、登場人物と出会うこと。私たちは人生を一回しか生きられません。100年生きても、せいぜい数十人〜数百人と深く関わるくらいでしょう。ところが10
4 日前


【最新版】総合型選抜とは?私立中高一貫生が知らないと損する大学受験の新常識
この記事の要点 すでに私立大学合格者の6割を占める「総合型選抜」とは何か。一般選抜との違い、対策の始めどき、中1から準備すべきことを徹底解説します。 皆さんこんにちは!中高一貫ブリッジスター塾長のユウキです! 「総合型選抜」という言葉、聞いたことはあっても、具体的にどんなものかご存じない親御さんは多いと思います。一言でいえば、「学力試験の点数以外の要素も総合的に評価して合否を決める入試方式」のこと。かつて「AO入試」と呼ばれていたものを、より広く、より戦略的に進化させた仕組みです。そして今、この入試方式が大学受験の主流になりつつあります。中学受験を終えた今こそ、この選択肢を家庭でしっかり理解しておく必要があります。 私立大学では合格者の6割超が推薦・総合型に 数字を見ていただくと驚かれるはずです。私立大学では、すでに総合型選抜と学校推薦型選抜の合格者が全体の6割を超えようとしています。一般選抜での合格者は4割を切ってきました。国公立大学では従来一般選抜の比率が高かったのですが、東北大学が「数年以内にほぼ全部を東北大型の総合型選抜に切り替える」と
4 日前
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