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【2026年度入試情報】総合型選抜の最新動向と保護者が今知っておくべきこと
こんにちは。ユウキです。 ゴールデンウィークも明け、新緑がまぶしい5月も後半に入りました。気温の変化が大きい季節ですが、お子様の体調管理はいかがでしょうか。 さて、受験生のご家庭では、そろそろ本格的な学習計画を立て始める時期かと思います。今年は模試も増え始める頃ですね。 本日は、2026年度入試における総合型選抜の最新動向について、保護者の皆さまにぜひ知っておいていただきたい情報をお届けします。特に今年は、大きなルール変更がありましたので、しっかり押さえておきましょう。 --- 2026年度入試から「年内の学力テスト」が条件付きで認められるように 今年の入試で最も大きなトピックの一つが、総合型選抜・学校推薦型選抜における学力テストのルール変更です。 2026年度の総合型・学校推薦型選抜では、調査書などの出願書類に加え、小論文、面接、実技、志願者本人記載資料などの評価方法と組み合わせることを条件に、教科・科目に係る個別テスト(学科試験)を2月1日よりも前に実施することが容認されました。 これは非常に大きな変化です。 従来、大学入試では、学力試験は「
5 時間前


AIに「答え」を聞ける時代。それでも、子どもに本を読ませる理由。
― 元代ゼミ・東進カリスマ講師 西きょうじが本気で挑む、中高一貫ブリッジスター オプション講座「読書と対話」のこと ― 「正解を出す力」だけで、わが子は大丈夫ですか? スマホに話しかければ、AIが答えてくれる。 レポートも、感想文も、面接の想定問答も、ChatGPTに頼めば数秒で返ってくる。 そんな時代に、私たち大人は、わが子に何を残してあげればいいのでしょうか。 「いい大学に入れれば安心」――その方程式が、もう成り立たないことに、薄々気づいているご家庭は多いはずです。 社会の変化は年々加速し、グローバル化が進み、AIは日常業務にどんどん入り込んでくる。10年後、20年後、子どもたちが社会に出るとき、彼らが向き合うのは「正解のない問い」ばかりです。 そんな時代に、本当に必要な力とは何か。 その問いに、真正面から答えを出した講座が、中高一貫ブリッジスターの オプション講座「読書と対話」 です。 講師は、あの西きょうじ。 『ポレポレ英文読解プロセス50』 『英文読解入門 基本はここだ!』 書店の参考書コーナーに足を運んだことがある方なら、一度はこの名
2 日前


中高6年間で「本を出版する」目標を|自律学習で総合型選抜を勝ち抜く方法
この記事の要点 ブリッジスターが本気で構想する「6年間で1冊の本を出版する」プロジェクト。中高6年間の最高の到達目標とは何か、その効果と進め方を解説。 皆さんこんにちは!中高一貫ブリッジスター塾長のユウキです! 最後の20本目、ちょっと突拍子もない話に聞こえるかもしれませんが、私たちブリッジスターが本気で構想していることをお伝えします。それは、「中高6年間で、生徒たちに1冊の本を出版してもらう」というプロジェクトです。「えっ、高校生が本を出すの?」と驚かれるかもしれません。でも、これが実は中高6年間の学びとして、最高の到達目標だと私たちは考えています。 なぜ「本の出版」が最高の目標なのか 理由は3つあります。1つ目、本を書くというプロセスは、思考力・表現力・継続力のすべてを総動員する究極の知的活動だから。テーマを決め、情報を集め、構成を考え、執筆し、編集者とやり取りし、推敲を重ね、出版する。この一連のプロセスを経験すれば、大学受験の小論文や面接など、ほぼすべての試験対応力が自然に身につきます。2つ目、形に残る成果物だから。総合型選抜の出願時、「
4 日前


総合型選抜で合格する「課外活動」とは?中1から始める探究学習
この記事の要点 派手な受賞歴は必要ない。総合型選抜で本当に評価される「課外活動」の本質と、中1から始める探究学習の進め方を具体的に解説。 皆さんこんにちは!中高一貫ブリッジスター塾長のユウキです! 総合型選抜では、何が評価されるのか。一言で言えば、「あなたは何に夢中になり、何を学び、何を成し遂げたのか」というストーリーです。そしてそのストーリーを支えるのが、課外活動の実績。今日は、この「課外活動」という武器について、具体的にお話しします。 派手な実績は必要ない 「課外活動の実績」と聞くと、「数学オリンピックに入賞」「英語スピーチコンテストで全国優勝」「世界的なボランティアで表彰」など、華々しい受賞歴をイメージする方が多いですが、実はそんなにすごい実績は必要ありません。総合型選抜で評価されるのは「受賞の派手さ」ではなく「ストーリーの一貫性と深さ」です。 東大に「トイレ研究」で合格した話 有名な例ですが、東大の推薦入試で「トイレについて研究した」高校生が合格した話があります。一見、ふざけているように見えますよね。でも、その子はトイレについて本気で深
4 日前


子どもの「聞く力」を育てる方法|総合型選抜で本当に問われる力
この記事の要点 プレゼン力や表現力以上に、これからの社会で重要なのは「聞く力」。優秀な子ほど聞く力が弱い罠と、家庭での育て方を解説します。 皆さんこんにちは!中高一貫ブリッジスター塾長のユウキです! 総合型選抜の準備、プレゼン力、表現力、ディスカッション力……今の教育界で求められる力を並べると、どれも「アウトプットする力」に偏っていることに気づきます。でも、実は今の子どもたちに圧倒的に欠けているのは、その逆。「人の話をきちんと聞く力」なのです。今日はこの、地味だけど決定的に重要な能力についてお話しします。 ベストセラー『LISTEN』が示す現代の課題 『LISTEN』というベストセラー本があるくらい、今の社会では「聞く力」が弱まっています。一般的な「聞き方の本」を読むと、「相づちを打つ」「否定しない」「繰り返す」といったテクニックが書いてあります。でも、これだけでは本当の意味で「聞く」ことにはなりません。本当に聞くというのは、相手がうまく表現できない、もどかしい言葉の中にある「真実」を、こちらから受け取りに行く行為です。完璧な文章で話せない、言
4 日前


読書嫌いを変える!中高一貫生におすすめの読書習慣の作り方
この記事の要点 「うちの子、本を読まないんです」というお悩みに、教育の観点から本質的な答えをお伝えします。読書はなぜ大事なのか、何を読ませればいいのか、家庭での実践方法まで解説。 皆さんこんにちは!中高一貫ブリッジスター塾長のユウキです! 「うちの子、まったく本を読まないんです」「YouTubeばかり見ていて困っています」というご相談、本当によくいただきます。多くの親御さんが「読書は大事」と感じてはいるのですが、なぜ大事なのかを言語化できないまま、お子さんに「本を読みなさい」と言ってしまうケースが多いように思います。今日はその「なぜ」をしっかりお伝えしたいと思います。 読書とは「人と出会う」体験である 読書って、何のためにするのでしょうか。答えはひとつではありませんが、私が大事にしている定義は「読書とは、人と出会うことである」というものです。本を読むということは、書き手と出会うこと。物語を読むということは、登場人物と出会うこと。私たちは人生を一回しか生きられません。100年生きても、せいぜい数十人〜数百人と深く関わるくらいでしょう。ところが10
4 日前


【最新版】総合型選抜とは?私立中高一貫生が知らないと損する大学受験の新常識
この記事の要点 すでに私立大学合格者の6割を占める「総合型選抜」とは何か。一般選抜との違い、対策の始めどき、中1から準備すべきことを徹底解説します。 皆さんこんにちは!中高一貫ブリッジスター塾長のユウキです! 「総合型選抜」という言葉、聞いたことはあっても、具体的にどんなものかご存じない親御さんは多いと思います。一言でいえば、「学力試験の点数以外の要素も総合的に評価して合否を決める入試方式」のこと。かつて「AO入試」と呼ばれていたものを、より広く、より戦略的に進化させた仕組みです。そして今、この入試方式が大学受験の主流になりつつあります。中学受験を終えた今こそ、この選択肢を家庭でしっかり理解しておく必要があります。 私立大学では合格者の6割超が推薦・総合型に 数字を見ていただくと驚かれるはずです。私立大学では、すでに総合型選抜と学校推薦型選抜の合格者が全体の6割を超えようとしています。一般選抜での合格者は4割を切ってきました。国公立大学では従来一般選抜の比率が高かったのですが、東北大学が「数年以内にほぼ全部を東北大型の総合型選抜に切り替える」と
4 日前
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