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【2026年度入試情報】総合型選抜の最新動向と保護者が今知っておくべきこと
こんにちは。ユウキです。 ゴールデンウィークも明け、新緑がまぶしい5月も後半に入りました。気温の変化が大きい季節ですが、お子様の体調管理はいかがでしょうか。 さて、受験生のご家庭では、そろそろ本格的な学習計画を立て始める時期かと思います。今年は模試も増え始める頃ですね。 本日は、2026年度入試における総合型選抜の最新動向について、保護者の皆さまにぜひ知っておいていただきたい情報をお届けします。特に今年は、大きなルール変更がありましたので、しっかり押さえておきましょう。 --- 2026年度入試から「年内の学力テスト」が条件付きで認められるように 今年の入試で最も大きなトピックの一つが、総合型選抜・学校推薦型選抜における学力テストのルール変更です。 2026年度の総合型・学校推薦型選抜では、調査書などの出願書類に加え、小論文、面接、実技、志願者本人記載資料などの評価方法と組み合わせることを条件に、教科・科目に係る個別テスト(学科試験)を2月1日よりも前に実施することが容認されました。 これは非常に大きな変化です。 従来、大学入試では、学力試験は「
5 時間前


【2026年度入試速報】私大志願者が大幅増加!近大が17万人で首位奪還―GW明けに保護者が押さえたい最新動向
こんにちは、ユウキです。 新緑が眩しい5月、ゴールデンウィークも明けて日常が戻ってきましたね。受験生の皆さんは生活リズムを整え、本格的な受験勉強モードに切り替わる時期かと思います。 さて、今回は2026年度入試(今春行われた入試)の結果分析と、来年度(2027年度)に向けた情報をお伝えします。「うちの子はまだ高2だから関係ない」と思われる保護者の方もいらっしゃるかもしれませんが、今年の入試結果は来年度の傾向を読み解く重要な手がかりになります。ぜひ最後までお読みください。 --- ①【2026年度入試結果】私大志願者が増加!近畿大が首位奪還、芝浦工大は伸び率トップ まず、今年の入試で最も注目すべきは私立大学の志願者数の大幅増加です。 駿台予備学校の分析によると、一般選抜の志願者数が5万人以上の私立大学は308校中19校、10万人以上は6校となり、前年度比でそれぞれ3校増、1校増となりました。 志願者数10万人以上の大学は、近畿大学、千葉工業大学、東洋大学、明治大学、日本大学、法政大学の6校で、前年度より1校増加しました。志願者数が最多だった近畿大学
5 時間前


旧帝大とは?東大・京大から九州大まで「日本のトップ大学」を徹底解説
この記事の要点 中1のうちから知っておきたい「旧帝大」という日本最高峰の大学群。明治時代から続く伝統と実績、それぞれの特徴と難易度を分かりやすく解説します。 皆さんこんにちは!中高一貫ブリッジスター塾長のユウキです! 大学受験というと、まず「どの大学を目指すか」が話題になりますよね。中学受験で「御三家」「新御三家」という大学群を意識してきたお子さまにとって、大学受験でも分かりやすいランキングや括りを知っておくことは、将来の進路を考えるうえで大切な第一歩です。今日は日本最高峰と言われる「旧帝大」について解説します。 「旧帝大」って何?明治時代から続く7つの大学 旧帝大とは、明治時代に「帝国大学」として設立された7つの国立大学を指します。具体的には、東京大学、京都大学、東北大学、九州大学、北海道大学、大阪大学、名古屋大学。日本が近代国家の道を歩み始めた明治維新の頃、教育制度改革の一環として、各地域に「国を代表する大学」を作っていった——その流れの中で誕生したのが帝国大学群です。本来は台湾にも帝国大学がありましたが、現在は日本国内に7つあります。 序
2 日前


総合型選抜で合格する「課外活動」とは?中1から始める探究学習
この記事の要点 派手な受賞歴は必要ない。総合型選抜で本当に評価される「課外活動」の本質と、中1から始める探究学習の進め方を具体的に解説。 皆さんこんにちは!中高一貫ブリッジスター塾長のユウキです! 総合型選抜では、何が評価されるのか。一言で言えば、「あなたは何に夢中になり、何を学び、何を成し遂げたのか」というストーリーです。そしてそのストーリーを支えるのが、課外活動の実績。今日は、この「課外活動」という武器について、具体的にお話しします。 派手な実績は必要ない 「課外活動の実績」と聞くと、「数学オリンピックに入賞」「英語スピーチコンテストで全国優勝」「世界的なボランティアで表彰」など、華々しい受賞歴をイメージする方が多いですが、実はそんなにすごい実績は必要ありません。総合型選抜で評価されるのは「受賞の派手さ」ではなく「ストーリーの一貫性と深さ」です。 東大に「トイレ研究」で合格した話 有名な例ですが、東大の推薦入試で「トイレについて研究した」高校生が合格した話があります。一見、ふざけているように見えますよね。でも、その子はトイレについて本気で深
4 日前


海外大学進学、英検3級でも目指せる?知って得する選択肢
この記事の要点 「海外大学=ハーバード級」というイメージは間違い。英検3級でも目指せるファンデーションプログラム、学費無料の国まで、知って得する海外大学進学の選択肢を解説。 皆さんこんにちは!中高一貫ブリッジスター塾長のユウキです! 「海外大学進学」と聞くと、ハーバード、MIT、オックスフォードといった超難関校のイメージが先行し、「うちには無理」と思考停止してしまう親御さんが多いです。でも、実は海外大学進学には、想像以上に多様な選択肢があります。 世界には4,000校以上の大学がある まず大前提として、海外大学は世界中に約4,000校以上あります。アイビーリーグやオックスブリッジは、その中のほんの一握り。アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、ヨーロッパ各国、アジアの英語圏——本当に多種多様な選択肢があるのです。日本人が知っている大学は、せいぜいその1%程度。残り99%の中に、お子さんに合った大学が必ずあります。 英検3級でも入れる「ファンデーションプログラム」 意外かもしれませんが、海外の中堅大学の中には、英検準1級どこ
4 日前


共通テスト9割への中1からのロードマップ|中高一貫生向け
この記事の要点 「共通テスト利用入試は9割必須」と聞いて焦る前に、本当に9割を取る子は何をしているのかを徹底解説。中1からのロードマップで6年後を見据えた学習法を。 皆さんこんにちは!中高一貫ブリッジスター塾長のユウキです! 「早稲田の共通テスト利用入試は9割取らないと厳しい」「マーチでも8割超えないと安心できない」——こんな話を聞いて、不安になっている親御さんは多いと思います。「中1から共通テスト対策を始めないと間に合わないのでは?」と焦る気持ちも分かります。でも、中1から共通テスト対策をガリガリやることは、実はおすすめできない理由があるのです。 共通テストの本質は「実用処理能力」 共通テストの本質を理解しましょう。共通テストは、「日常生活や社会で実際に使う知識・技能・思考力」を測る試験です。長文を素早く読み、図表を分析し、複数の情報を統合して答えを導く。単なる知識の暗記ではなく、応用力と処理能力が問われます。だからこそ、大学側は「過去問対策だけで高得点を取れた」という結果を望んでいません。毎年、過去問パターンを微妙にずらして出題し、対策本通
4 日前


早稲田政経の総合問題が読めますか?大学入試の最新トレンド
この記事の要点 早稲田大学政治経済学部の最新入試問題を例に、これからの大学入試がどう変化しているかを解説。教科書暗記では太刀打ちできない時代の対策法。 皆さんこんにちは!中高一貫ブリッジスター塾長のユウキです! 「大学受験って、結局は英・国・社(または数・理)の3教科でしょ?」と思っている親御さん、ぜひ最新の早稲田大学政治経済学部の入試問題を一度見てみてください。きっと驚かれるはずです。早稲田政経は数年前から入試形式を大きく変え、共通テストと「総合問題」の組み合わせになっています。今日は、こうした最新の大学入試がどう変化しているのかをお伝えします。 早稲田政経の「総合問題」とは 早稲田政経の総合問題は、英語と日本語の文章を読み、データを分析し、それらを統合して論述する、という形式です。経済学的な知識、論理的思考力、データリテラシー、表現力——これらすべてを問う、文字通り「総合的」な試験です。従来の「英語の問題」「現代文の問題」「社会の問題」が独立していた時代とは、出題の発想がまったく違います。「分かれている教科を融合し、現実社会の課題に向き合わ
4 日前


共通テスト英語で9割!中1からの長期英語戦略|中高一貫生向け
この記事の要点 親世代の英語と何が違うのか。共通テスト英語に求められる「処理能力」とは。中1から始める、6年後に9割を取るためのロードマップを解説します。 皆さんこんにちは!中高一貫ブリッジスター塾長のユウキです! 「親世代の英語と、今の子どもたちの英語は何が違うんですか?」というご質問をよくいただきます。これは英語の指導方針を考えるうえで、本当に大事なポイントなので、しっかりお伝えしておきます。一言で言えば、英語に求められる力が「思考力テスト」から「実用処理能力テスト」へと大きく変わっているのです。中学受験を終えた今、英語学習の方針を考えるなら、まずこの変化を理解しておく必要があります。 親世代の英語は「論理的思考力テスト」だった 私たち親世代が大学受験を経験したのは、おおむね1990年代後半から2000年代前半。当時の英語は、京大の英語に代表されるように、めちゃくちゃ難しい構文を読み解いて日本語に訳したり、難解な英作文を書いたりするのが主流でした。慶應SFCあたりが超長文路線に舵を切り始めたのも、ちょうど私たちの世代から。要するに「英語の問
4 日前


中学受験の偏差値50と大学受験の偏差値50はまったく別物!保護者が知るべき真実
この記事の要点 中学受験と大学受験の偏差値の違いを徹底解説。お子さまの真の学力位置を正しく把握し、過剰な不安を手放すための保護者向けガイドです。 皆さんこんにちは!中高一貫ブリッジスター塾長のユウキです! 「うちの子、中学受験のときは偏差値50くらいだったから、大学受験でもまあ真ん中くらいかな」と考えている方、いらっしゃいませんか。実は、これは大きな勘違いです。中学受験の偏差値と大学受験の偏差値は、まったく別の物差しなのです。今日はこの「物差しの違い」をしっかり押さえて、お子さんへの過剰な不安を手放していきましょう。 中学受験偏差値50は、実は全国上位10〜15% まず、母集団の違いを理解しましょう。中学受験を受けるのは、全小学生の上位2〜3割と言われています。塾に通って一定の学力を積み上げ、私立中学を目指せるレベルにいる子だけが受験生になるわけです。つまり、中学受験における偏差値50というのは、全体の上位2割の中での真ん中。学年全体で見ると、上位10〜15%に入っている計算になります。SAPIXや日能研の校舎で「真ん中くらい」と言われていても
4 日前


【最新版】総合型選抜とは?私立中高一貫生が知らないと損する大学受験の新常識
この記事の要点 すでに私立大学合格者の6割を占める「総合型選抜」とは何か。一般選抜との違い、対策の始めどき、中1から準備すべきことを徹底解説します。 皆さんこんにちは!中高一貫ブリッジスター塾長のユウキです! 「総合型選抜」という言葉、聞いたことはあっても、具体的にどんなものかご存じない親御さんは多いと思います。一言でいえば、「学力試験の点数以外の要素も総合的に評価して合否を決める入試方式」のこと。かつて「AO入試」と呼ばれていたものを、より広く、より戦略的に進化させた仕組みです。そして今、この入試方式が大学受験の主流になりつつあります。中学受験を終えた今こそ、この選択肢を家庭でしっかり理解しておく必要があります。 私立大学では合格者の6割超が推薦・総合型に 数字を見ていただくと驚かれるはずです。私立大学では、すでに総合型選抜と学校推薦型選抜の合格者が全体の6割を超えようとしています。一般選抜での合格者は4割を切ってきました。国公立大学では従来一般選抜の比率が高かったのですが、東北大学が「数年以内にほぼ全部を東北大型の総合型選抜に切り替える」と
4 日前
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